- 「海苔の豆図鑑 no.33」を掲載しました。【2023年2月15日】
- 「リレーエッセイ(海苔百景)―2022年・秋(第43回)」を掲載しました。【2022年11月29日】
- 「リレーエッセイ(海苔百景)―2022年・夏(第42回)」を掲載しました。【2022年7月19日】
- 「海苔の豆図鑑 no.32」を掲載しました。【2022年6月1日】
- 「リレーエッセイ(海苔百景)―2022年・春(第41回)」を掲載しました。【2022年4月13日】
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本ホームページをご覧戴けない期間があり、誠にご不便をおかけしました。
従前に復旧致しました。これまで同様にご利用賜りますようお願い致します。
【2022年2月9日】 - 新種記載と新記録の報告に伴い、「データベース 海苔増殖振興会報告書」の7.パンフレット「海苔の成分の効用と利用電子版」の資料1.「日本のノリの和名と学名」を改訂しました。【2021年12月15日】
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2021年(令和3年)に新種としてセンジュアマノリが記載され、また中国の固有種とされていたハイタンアマノリ(中国名: 壇紫菜)が伊豆諸島の式根島と八丈島に自生していることが報告され、日本産のアマノリ類は2種が加わり31種となりました。
これに伴い「海苔の豆図鑑」のトップページ、no.4アマノリ類の学名、no.26ハイタンアマノリの改訂を行いましたので、日本産のアマノリ類についての最新情報をご確認下さい。【2021年12月10日】 - サーバーのリニューアルメンテナンスが予定通り終了致しました。サーバー停止中はホームページをご利用戴けずご不便をおかけしました。【2021年12月2日】
- サーバーのリニューアルメンテナンスが延期され、実施日時が12月1日(水)10時~25時に変更となりました。再度の変更で恐縮ですが、ご了承の程お願い致します。【2021年11月22日】
- サーバーのリニューアルメンテナンス実施日時が、11月24日(水)10時~25時に変更となりました。【2021年11月2日】
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サーバーの運営会社から、11月5日(木)10時~25時にサーバーのリニューアルメンテナンスを行うので、この間にサーバーが停止する時間があるとの連絡がありました。
サーバー停止時間は本会ホームページをご利用戴けずご不便をおかけしますが、ご理解、ご了承賜りたくお願致します。【2021年10月25日】 - 文献データベースにパンフレット「海苔の成分の効用と利用」電子版 資料1.「日本のノリの和名と学名」の学名の変更に伴う修正版を掲載しました。【2020年11月10日】
- 令和2年7月30日付でアマノリ属の再編と学名の変更に伴い「海苔の豆図鑑」の改訂を行いましたが、その後ミナミアマノリ属がCalidiaからPhycocalidiaに改められので、令和2年8月31日付でno.4「アマノリ類の学名」とno.17・18・19の改訂を行いました。【2020年8月31日】
- 文献データベースにパンフレット「海苔の成分の効用と利用」電子版(引用文献リスト付)を掲載しました。【2019年10月10日】
- アカネグモノリの学名(属名)が Miuraea から Neomiuraea に変更されました。
これに伴って「海苔の豆図鑑 no.4」を改訂しました。【2019年5月31日】 - リポート「産地を追って」の第19報を掲載しました。【2016年7月21日】
- 文献データベースに韓国ノリ養殖業に関する統計資料収集調査結果報告を掲載しました。【2014年4月14日】
- トップページの写真をフォトエッセイのページに移動しました。【2012年12月6日】
- 「海苔増殖振興会について」を更新しました。【2012年7月13日】
- 海苔増殖振興会は平成24年4月1日に一般財団法人に移行しました。
特例民法法人・財団法人海苔増殖振興会は、平成24年3月21日に内閣総理大臣から認可を受け、4月1日に一般財団法人に移行致しました(登記完了4月17日)。つきましては、Webサイト上の標記を順次変更して参りますが、しばらくの間は移行前と移行後の標記が混在致しますので、ご了承を賜りますようお願い致します。
育苗期の福岡県有明海漁場
陸上採苗の一風景(兵庫県神戸市漁協)