海苔増殖振興会について
事業の内容
産地情報
- 地域別一覧
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- 東日本エリア
- 瀬戸内エリア
- 九州エリア
- 産地リポート
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- 「産地を追って」 no.1 のり産業界の現状
- 「産地を追って」 no.2 新のり養殖始まる
- 「産地を追って」 no.3 新のり生産始まる
- 「産地を追って」 no.4 のり普及促進への動き
- 「産地を追って」 no.5 全国的に生産ダウン
- 「産地を追って」 号外 日本一ののり産地、有明海を襲った豪雨と水害
- 「産地を追って」 no.6 新のり養殖準備始まる
生産意欲高まる被災産地:宮城と九州有明海から - 「産地を追って」 no.7 全国で新のり養殖始まる「健康に育て!」祈るのり漁家
- 「産地を追って」 no.8 (第1部) 新のり生産出足は順調~初入札はいずれも前年平均値上回る~
- 「産地を追って」 no.8 (第2部) のり産地の風物詩「天日干し」再現~日本一ののり産地で有志が発起~
- 「産地を追って」 no.9 終盤を迎えたのり産地~低価格で終漁期早まる~
- 「産地を追って」 no.10 のり生産の課題
- 「産地を追って」 no.11 気になる新のりの生産課題
- 「産地を追って」 no.12 家庭用需要の増進へ産地の活躍
- 「産地を追って」 no.13 海苔産業低迷脱出へ再考の時
- 「産地を追って」 no.14 転機を迎えているのり産業界
- 「産地を追って」 no.15 のりの「価値」再評価(価値を高める)活動を
- 「産地を追って」 no.16 のり産業の在り方再考の時
- 「産地を追って」 no.17 のり産業の育成を考える
- 「産地を追って」 no.18 海苔は天産物である!
- 「産地を追って」 no.19 熊本市・宇土市の「のり産地」、地震・豪雨で大きな被害
文献データベース
- 財団法人 海苔増殖振興会会報
- 財団法人 海苔増殖振興会会報 II
- ノリ養殖における養殖生産管理高度化対策 報告書
- 韓国ノリ養殖業に関する統計資料収集調査結果報告
- パンフレット「海苔の成分の効用と利用 電子版」本文
- パンフレット「海苔の成分の効用と利用 電子版」引用文献リスト
- パンフレット「海苔の成分の効用と利用 電子版」
資料1.「日本のノリの和名と学名」の学名の変更に伴う修正版 - 資料1.「日本のノリの和名と学名」の新種記載と新記録の報告に伴う修正版
- 日本食品標準成分表 2020 年版(八訂)に基づく「海苔の成分表」について
- 「有賀祐勝 業績目録2022 (抜粋) 電子版」
- 新品種開発のための優良品種確保促進事業 文献データベース
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海苔百景
- リレーエッセイ
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- 2011年・秋 ― ノリ養殖は沿岸海域環境を浄化している / 有賀 祐勝
- 2011年・冬 ― 海中漫歩 第一話 「性の無い麗人」 / 横浜 康継
- 2011年・冬 ― 海中漫歩 第二話 「海藻の花」 / 横浜 康継
- 2012年・春 ― 海中漫歩 第三話 「乙姫の髪」 / 横浜 康継
- 2012年・春 ― 海中漫歩 第四話 「緑茶と海苔」 / 横浜 康継
- 2012年・夏 ― 海藻の機能性あれこれ / 天野 秀臣
- 2012年・秋冬 ― 海苔増殖の温故知新 / 齋藤 壽典
- 2013年・春 ― ノリの色彩いろいろ I / 有賀 祐勝
- 2013年・夏 ― ノリの色彩いろいろ II / 有賀 祐勝
- 2013年・秋 ― 海苔の香り / 天野 秀臣
- 2014年・春 ― 行楽シーズンを迎え-海苔、その雑感- / 齋藤 壽典
- 2014年・夏 ― 海藻とつき合って50年 / 有賀 祐勝
- 2014年・秋 ― 海藻の栄養 -ミネラル- / 天野 秀臣
- 2014年・冬 ― カラフルな海藻という植物 / 横浜 康継
- 2015年・春 ― 水産物の輸出拡大と海苔業界への期待 / 齋藤 壽典
- 2015年・夏 ― 韓国の海苔・中国の海苔 / 有賀 祐勝
- 2015年・秋 ― 海藻の栄養 -海苔のビタミンについて- / 天野 秀臣
- 2015年・冬 ― 山の上に生えている藻類がある / 有賀 祐勝
- 2016年・春 ― 興味深い記念日の数々 ―「海苔ウィーク」に思いを寄せて― / 齋藤 壽典
- 2016年・夏 ― 海苔の抗酸化成分 / 天野 秀臣
- 2016年・秋 ― スサビノリの「スサビ」の由来 / 有賀 祐勝
- 2016年・冬 ― 進化する食品の冷凍技術―生ノリの急速凍結に思いを馳せて― / 齋藤 壽典
- 2017年・春 ― 海藻の粘質物 / 天野 秀臣
- 2017年・夏 ― 沖縄の海でコンブを養殖したい / 有賀 祐勝
- 2017年・秋 ― 海苔の脂質 / 天野 秀臣
- 2017年・冬 ― 海草アマモの変わった利用法(アマモ葺き屋根の家) / 有賀 祐勝
- 2018年・春 ― ヒトエグサの思い出 / 天野 秀臣
- 2018年・夏 ― 世界最大の海藻ジャイアントケルプ / 有賀 祐勝
- 2018年・秋 ― 特異な再生機能をもつ不思議な海藻 / 堀 貫治
- 2018年・冬 ― 海藻の遊離アミノ酸蓄積 / 天野 秀臣
- 2019年・春 ― 渓流に生育する淡水藻カワノリ / 有賀 祐勝
- 2019年・夏 ― 北海道コンブを世界に伝えるために / 四ツ倉 典滋
- 2019年・秋 ― 「ところてん(心太)」との出会い / 天野 秀臣
- 2019年・冬 ― 大連の海鮮干物店で見た海苔・昆布・若布 / 有賀 祐勝
- 2020年・春 ― 海藻の学名ルールと私のちょっとした鬱積 /川井 浩史
- 2020年・夏 ― 海藻サラダ / 天野秀臣
- 2020年・秋 ― 岩のり -風味と香りを愛でる- / 有賀祐勝
- 2020年・冬 ― 海外コンブを見て北海道コンブの将来を考える / 四ツ倉典滋
- 2021年・春 ― 海藻の旬 / 天野秀臣
- 2021年・夏 ― カラフルな海藻おしば / 有賀祐勝
- 2021年・秋 ― 「コンブモドキ」は「コンブ」か —終わりの見えない問い— / 川井浩史
- 2021年・冬 ― 海藻食物繊維の発酵への期待 / 天野秀臣
- 2022年・春 ― 対馬の “コンブ” (アオワカメ、鰐浦こんぶ) / 有賀祐勝
- 2022年・夏 ― 北海道の不思議なコンブ“エンドウコンブ” / 四ツ倉典滋
- 2022年・秋 ― 食品の味に関する中学校での学習 / 天野秀臣
- 2022年・冬 ― ノリの「バリカン症」と鳥類・魚類による食害 / 有賀祐勝
- 2023年・春 ― 光る藻類 / 川井浩史
- 2023年・夏 ― スギ花粉症と過ごした40数年間 / 天野秀臣
- 2023年・秋 ― 私の海藻との出会い / 堀 貫治
- 2023年・冬 ― ノリは干出中にも光合成している / 有賀祐勝
- 2024年・春 ― 北海道産昆布の多様性 / 四ツ倉典滋
- 2024年・夏 ― アワビ貝殻の色 / 天野秀臣
- 2024年・秋 ― 焼海苔の色・湿気た海苔の色 / 有賀祐勝
- フォトギャラリー
海苔の豆図鑑
- no.1 アサクサノリ
- no.2 スサビノリ
- no.3 オニアマノリ
- no.4 アマノリ類の学名
- no.5 ウップルイノリ
- no.6 カイガラアマノリ
- no.7 マルバアサクサノリ
- no.8 イチマツノリ
- no.9 カヤベノリ
- no.10 ソメワケアマノリ
- no.11 ヤブレアマノリ
- no.12 チシマクロノリ
- no.13 ベンテンアマノリ
- no.14 ウタスツノリ
- no.15 オオノノリ
- no.16 ①オオバアサクサノリ、②ナラワスサビノリ
- no.17 マルバアマノリ
- no.18 タネガシマアマノリ
- no.19 ツクシアマノリ
- no.20 アツバアマノリ
- no.21 マクレアマノリ
- no.22 ベニタサ
- no.23 キイロタサ
- no.24 フイリタサ
- no.25 アカネグモノリ
- no.26 ハイタンアマノリ
- no.27 ムロネアマノリ
- no.28 エリモアマノリ
- no.29 コスジノリ
- no.30 センジュアマノリ
- no.31 アナアマノリ
- no.32 クロノリ
- no.33 スナゴアマノリ