海苔増殖振興会について
事業の内容
産地情報
文献データベース
お知らせ&更新情報
産地を追って リポート
海苔百景 エッセイ|フォトギャラリー
海苔の豆図鑑
「フォトギャラリー 季節の話題」2024年No.2を掲載しました。
「フォトギャラリー 季節の話題」2024年No.1を掲載しました。
「リレーエッセイ(海苔百景)―2024年・秋(第51回)」を掲載しました。
文献データベースに「海苔の豆図鑑」電子版を掲載しました。
文献データベースに「有賀祐勝 業績目録2022 (抜粋)」電子版を掲載しました。
文献データベースに「日本食品標準成分表2020年版(八訂)に基づく「海苔の成分表」について」(「別紙 エネルギー計算方法の変更について」を含む)を掲載しました。
「海苔の豆図鑑 no.33」を掲載しました。
新種記載と新記録の報告に伴い、「データベース 海苔増殖振興会報告書」の
7.パンフレット「海苔の成分の効用と利用電子版」の資料1.「日本のノリの和名と学名」
を改訂しました。
2021年(令和3年)に新種としてセンジュアマノリが記載され、また中国の固有種とされていたハイタンアマノリ(中国名: 壇紫菜)が伊豆諸島の式根島と八丈島に自生していることが報告され、日本産のアマノリ類は2種が加わり31種となりました。
これに伴い「海苔の豆図鑑」の
トップページ
、
no.4アマノリ類の学名
、
no.26ハイタンアマノリ
の改訂を行いましたので、日本産のアマノリ類についての最新情報をご確認下さい。
文献データベースにパンフレット「海苔の成分の効用と利用」電子版
資料1.「日本のノリの和名と学名」の学名の変更に伴う修正版
を掲載しました。
令和2年7月30日付でアマノリ属の再編と学名の変更に伴い
「海苔の豆図鑑」
の改訂を行いましたが、その後ミナミアマノリ属が
Calidia
から
Phycocalidia
に改められので、令和2年8月31日付でno.4「アマノリ類の学名」とno.17・18・19の改訂を行いました。
文献データベースにパンフレット「海苔の成分の効用と利用」電子版(引用文献リスト付)を掲載しました。
⇒ さらに詳しい情報はこちら
お問い合わせ
アクセス
サイトマップ
リンクリスト
ポリシー